かなり劣化が進んでいたので、下地の補修も合わせて行いました。 ここを疎かにしてしまうと、仕上がりが悪くあるだけでなく、そこから不具合が起きやすくなります。 見えなくなる部分ですが、丁寧に作業していきます。